楽リーマン♪悲しみは雪のように降ってもいい
悲しみは雪のように、、、降るのかもしれないですよね。確かに。
悲しい時は悲しい。ただ降るに任せて積もらせていいと思います。悲しみを無理矢理とめるのは、雪をどうにかして止むよう頑張るようなもの。一時的に避難しても、雪は降り続けます。
感情はできるだけ湧いてきた時に感じてあげましょう。
雪を止めることはできませんが、しばらくすれば勝手に止みます。そして、溶けていきます。
感情は溜めると腐ります。後で面倒なことになります。怒りも悲しみも、あっていいのです。怒り狂ってしまう自分でも、悲しみに沈んでいる自分でも、嫉妬が抑えられない自分でも、いいのです。
感情的になっても自分を責めないで下さい。
感情ありますよ、人間だもの。